時間は年をとればとるほど早く流れるのは本当って話
おはにゅ〜ぱっせだおっおっ(`・ω・´)
この頃、私も歳をとりまして、だいぶ若かりし頃に比べるとお肌が荒廃してきました。そんな私がこの間、友人から聞いて、とっても「ほえええ」となったお話。
簡単な算数です。
私の人生を1とします。
私が1歳のとき、直近の1年間は私の人生の中で1といえます。
私が2歳のとき、直近の1年間は私の人生の中で1/2といえます。
私が10歳のとき、直近の1年間は私の人生の中で1/10といえます。
そのように考えると、私は今22歳なので、最近の1年間の体感は人生で考えると1歳の時と比べて1/22しかないといえる。
よって、年齢が大きくなればなるほど昔よりも時の流れが速く感じるようになる。
こんな感じの内容だったと思います。
私は今やりたいことがたくさんあります。でも、社会にまみれてその大体は思うだけで終わってしまうことが多いです。多分自分の心がやらなければならないことの出現速度に勝ててないんですよね。ついついちょっと休憩してしまいます(笑)
時間は常に平等にみんなに与えられるものですが、体感速度は人によって異なります。「また今度やろう」これは私の十八番のセリフですが、こうやってまた今度って言ってる間にも自分の体感速度が上がっていってしまって更にやりたかったことを置き去りにしてしまうんだと痛感。
日々の体感速度が速すぎて身動きが取れなくなってしまう前に楽しいことやりまくってそのスピードに乗っちゃいたいな。
最近そんなことを考えていた、ぱっせでした。遊び倒してえ!!金はないけど!!そんな気持ちです。
あでゅ!!