ぱっせのガラスの○○事情
おはにゅ~ぱっせです~
ぱっせは大学生からこの春社会人になりました。
何にもしたくなくて、ゆる~く就活もして、ゆる~く社会に放出されました。まあ、国家試験も3か月の超短期決戦だったしね。あの時の記憶は消えた。
新社会人フレッシュなオーラを出すことに疲労はしてましたが、人間関係も順調でなんとなく日々をやりすごしてたおじさんに4月末、これからGWに突入するよ!ってときに事件が起こりました。
そう、体調を崩したのです。
それまでなんの前触れもなかったのでびっくりしました。特に仕事がつらいとかもその時は思ってなかったから、気づかない間に疲れが溜まってたんだな。と思いましたというかニート精神溢れる私に仕事なんて無茶な話だったんだぜBaby...
そう、私は体調を崩した。具体的にいうと尻がとんでもなく痛かった。そう、震える手で確認するとそこにはイボがあったのです。
22歳でいぼ痔ッッッ!
私のストレスはどうやら全部尻にいってしまったらしい。とても尻がいたいよ(死)
家族には言えなかった。
しかし、職場の中の良かったおばちゃんにはポロッと言ってしまった。職場のおばちゃんはとってもいい人でとても心配してくれました。ありがとうおばちゃん。でもそんな大きな声で心配されると周りのおばちゃんにも聞こえちゃうから。みんなめっちゃ見てるから。
そんな中私に手を差し伸べてくれるおばちゃんがいた。そうお局さんです。私はおばちゃんに溶け込む技術だけは半端なくてお局ともめっちゃ仲良しだった。お局はめっちゃ優しい人だった。
ありがとう。お局。だが社長に相談しようっていうのは意味が分かりません。急募、プライバシー
なんやかんや社長が痔の薬を分けてくれるということで、社長にまでおじさんのお尻事情が伝わってしまったんだけど、そこには他部署のおばちゃんの笑顔が。結局社全体に見事に広まりました。2時間で。帰りのお疲れ様がお大事にねに変わったときはさすがに死にたくなりました
なんで今更4月の話を持ち出してきたかというと先日友人が痔の手術をするよと連絡があったからです。私はいぼだけで切れなかったから出血はしなかったけど友人は仕事中にお尻大爆発で血まみれになったらしいので記念に書いてみました。友人よ、きっと主がこのブログを見ることは生涯ないと思うが勝手に話題に出してしまったことを許しておくれ。ちなみに全部実話です。私のいぼは痛みはなくなったものの健在で私の社会人ライフを一番そばで支えてくれてる親友です。私たちずっ友だよ♥
友人曰く2.3万で痔の手術できるらしいので金持ちになったら切りに行きます。社長からもらった強力ポステリザン塗って寝ます。お尻に悩む方は保険適応の3割で買えるし、めっちゃおすすめだから使ってみてね!!あでゅ!